サイトが更新できない、SSL証明書が切れた、誰に相談すればいいの?そんなWeb運営の「困った」に応える保守サービス情報ブログ。更新・セキュリティ・不具合対応など、実例と共に解決策をご紹介しています。

保守会社を変えたい ! 移管で困らないためのチェックリスト!

こんにちは!ブランディングテクノロジーの保守サービスチームです。

今回は「今の保守会社から別の業者に切り替えたい」という方に向けて、
ドメインやサーバーの移管作業に必要な情報や注意点を、できるだけわかりやすくご紹介します。


目次

  1. 保守会社を変えたい!と思うのはどんなとき?
  2. でも、いざ変更しようとすると結構大変…
  3. 保守切り替え時の「移管」とは?  
  4. 【保存版】移管作業に必要なものリスト
    1. ✅ ドメイン関連
    2. ✅ サーバー関連
    3. ✅ メール関連(あれば)
    4. ✅その他
  5. 弊社では「移管なし」の対応も可能です! 
  6. お客様側で必要な手続きとは?
    1. ● 契約者認証・本人確認
    2. ● 認証コード(Auth Code)の取得
  7. よくある質問(FAQ)
  8. 最後に:迷ったら「相談」からでもOK! 
  9. まとめ:こんな方はお気軽にご相談ください!

保守会社を変えたい!と思うのはどんなとき?

皆さんは、どんなときにWebサイトの保守を別の会社に切り替えたいと感じますか?
実際に弊社にご相談いただくお客様からは、こんなお悩みの声が多く寄せられています。

  • 現在の保守委託会社の対応が遅く、問い合わせの返信に数日かかる…
  • 更新作業をお願いしても、毎回追加料金が発生してコストが不透明…
  • 担当者が変わってしまって、誰に何を相談すればいいかわからない…

こうした課題から「そろそろ保守先を変えたい」とご相談いただくケースが増えています。

でも、いざ変更しようとすると結構大変…

「他の会社に保守をお願いしたい」と思っても、実際にやろうとすると、多くの方がこう感じます。

「移管ってどうやるの?」
「何を準備すればいいの?」
「前任者しか情報を知らない…」

そう、保守の切り替えには“必要な情報”と“正しい手順”が不可欠なんです。
今回はその道のりを、わたしたち保守サービスチームが丁寧にガイドします。

保守切り替え時の「移管」とは?

Webサイトの保守を別の会社に移すとき、よく出てくる言葉が「移管」です。
移管とは、Webサイトの運用に必要な“資産”を新しい保守会社に引き継ぐ作業のこと。

その資産には、以下のようなものが含まれます:

  • ドメイン(例:example.com)
  • サーバーの契約・データ(HTMLやWordPress)
  • メールの設定情報
  • CMS(WordPressなど)のログイン情報

このうち、どこまで引き継ぐのかは状況によって変わります。

【保存版】移管作業に必要なものリスト

「何があれば移管できるの?」という方のために、必要な情報をリスト化しました。

✅ ドメイン関連

  • ドメイン名(例:www.example.com)
  • 管理会社(レジストラ)名(例:お名前.com、ムームードメインなど)
  • ログインID/パスワード
  • 契約者情報(名義・登録メールアドレス)
  • 認証コード(Auth Code)※移管に必要
  • WHOIS情報(公開されている連絡先)

✅ サーバー関連

  • 契約会社(例:さくらインターネット、Xserverなど)
  • 契約プラン名/容量
  • 管理画面のログイン情報
  • FTP情報(ホスト名・ID・パスワード)
  • データベース情報(DB名・ユーザー名・パスワード)
  • CMSログイン情報(WordPressなど)

✅ メール関連(あれば)

  • 使用中のメールアカウント一覧
  • 転送設定の有無
  • 現在の設定(IMAP/POP、SMTP情報)
  • バックアップの要否

✅その他

  • 保守範囲の希望(更新作業のみ or ドメイン・サーバー移管まで)

弊社では「移管なし」の対応も可能です!

「ドメインやサーバーの契約情報が複雑で、移すのはちょっと不安…」という方もご安心ください。
弊社では、ドメインやサーバーの契約自体はそのままに、サイトの更新や保守作業のみを承ることも可能です。

こんなケースに対応しています:

  • WordPressの文章・画像修正
  • 新着情報やお知らせの更新
  • バナー画像の差し替え
  • 簡単なデザイン調整

お客様には最低限のログイン情報(FTPやWordPressなど)をご共有いただければ作業が可能です。
「今の契約はそのままで、作業だけお願いしたい」というご希望にも柔軟に対応しております。

お客様側で必要な手続きとは?

保守会社の切り替えには、お客様にしかできない手続きも存在します。

● 契約者認証・本人確認

ドメインやサーバーの移管手続きには、契約者本人の確認が必要です。
多くの管理会社では、登録メールアドレスに確認メールが届き、それに承認することで移管が進みます。

● 認証コード(Auth Code)の取得

ドメイン移管時には、「Auth Code(オースコード)」と呼ばれる認証キーが必要です。
管理会社の管理画面から取得できます。

よくある質問(FAQ)

今の保守会社に知られずに移管できますか?

契約状況によりますが、移管の際には現在の契約先からの承認が必要な場合があるため、完全に伏せて行うのは難しいケースもあります。

ドメインとサーバーは必ず一緒に移さないといけませんか?

いいえ。ドメインはそのまま、サーバーだけ切り替えることも可能です。
さらにはメールサーバーはそのまま、Webサーバーのみ切り替えるということも可能です。

移管中にWebサイトが見えなくなることはありますか?

作業のタイミングによっては一時的に表示が不安定になることもありますが、事前にスケジュールを調整すれば最小限に抑えることができます。

最後に:迷ったら「相談」からでもOK! 

保守の移管や契約情報の整理は、一度きちんと棚卸しすることで、その後の管理がぐっと楽になります。
とはいえ、

「何を契約しているかもわからない…」

「前任者が退職してしまって手がかりがない…」

そんな方も大丈夫です。わたしたち保守サービスチームでは、現状の調査から一緒にサポートいたします。

まとめ:こんな方はお気軽にご相談ください!

  • 保守会社を変えたいけど、どうすればいいか迷っている
  • ドメインやサーバーの情報が不明で困っている
  • 今の契約のままで、更新作業だけ頼みたい

保守の“困った”は、わたしたちがサポートします!まずはお気軽にご相談くださいね。

投稿者プロフィール

T.S.
T.S.
2018年 ブランディングテクノロジー入社
趣味:キッチンカー巡り 
好きなもの:辛いもの・韓国料理等