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保守チームのお仕事を紹介!問い合わせが増える!効果的なフォーム改善術

こんにちは!ブランディングテクノロジーの保守サービスチームです。
今回は「フォーム改善」にスポットを当てて、サイトからの問い合わせを増やすためのポイントをお伝えします。

お問い合わせフォームは、訪問ユーザーとの貴重な接点。実は、フォームのちょっとした改善だけで問い合わせ数が2倍になったという事例もあるんです。

この記事では、

・ユーザーが入力しやすいフォームの作り方
・Gmailなどにもメールがしっかり届くための工夫
・セキュリティ面での信頼性アップ
・改善後の効果をどう測るか

といった観点から、ホスティング保守の現場で培ったノウハウをご紹介します。

1.なぜ問い合わせが来ない?よくあるフォームの問題点

まずは「なぜフォームから問い合わせが来ないのか?」について、よくある原因を見てみましょう。

 ・入力項目が多すぎる
  →必要以上に項目があると、ユーザーは面倒に感じて離脱してしまいます。

 ・スマホで使いにくい
  →スマホ表示が崩れていたり、入力欄が小さすぎると入力をあきらめられてしまうことも。

 ・送信できない
  →JavaScriptエラーやCAPTCHAが正しく動かず、「送れない」ケースも発生しています。

 ・ 通知メールが届かない
  →特にGmailへの到達率が低いといった声も。実際に保守のお問い合わせでも増えています。

このようなトラブルを回避するために、次章以降で具体的な改善方法をご紹介します。

2. 入力しやすいフォームとは?3つの見直しポイント

(1)入力項目は“最小限”に

【よくあるフォーム(改善前)】
 ・氏名(漢字/カナ)
 ・メールアドレス
 ・郵便番号
 ・電話番号
 ・会社名
 ・お問い合わせ内容
 ・アンケート項目複数

【改善例】
  ・お名前(漢字のみ)
  ・メールアドレス
 ・お問い合わせ内容

本当に必要な情報に絞りましょう。項目が多い=親切とは限りません。
ユーザーに「すぐ送れそう」と思わせることが重要です。

(2)入力ミスを防ぐアシスト機能をつける

 ・入力例を添える:「例)taro@example.com」など
 ・リアルタイムエラー表示:「メールアドレスの形式が違います」などを即時で表示
 ・送信前の確認ページや「戻る」ボタンで、安心して送信できるようにする

(3)スマホでも快適な入力設計に 

スマホユーザーの割合は年々増加。以下のような工夫が効果的です。

 入力欄・ボタンのサイズを指1本で操作しやすい大きさ
 入力モードの指定(メール欄はtype=”email”など)
 長いプルダウンは避けて、ラジオボタンやチェックボックスに切り替える

3. Gmailに届かない?フォーム通知のメール到達率を上げる方法

「フォーム通知メールがGmailに届かない」といったご相談が増えています。
到達率が下がる主な原因と、その対策を見てみましょう。

(1)SPF/DKIM/DMARCの未設定

迷惑メールと判断されるのを防ぐには、これらの送信ドメイン認証技術の設定が不可欠です。

【対策】
 ・ドメインDNSに正しいSPFレコードを設定
 ・DKIM署名の有効化(メールサーバー設定)
 ・DMARCで「不正なメールは破棄」と明示

 ✅ 弊社保守のお客様には、これらの設定もサポートしています。設定状況に応じて必要な修正をご案内いたします。

(2)差出人メールアドレスの設定ミス

よくあるのが、ユーザーが入力したメールアドレスをそのままFromアドレスにしてしまうパターン。これではなりすましとみなされやすくなります。

【推奨設定】
 ・From:noreply@ドメイン名.jp(自社ドメイン)
 ・Reply-To:ユーザーの入力アドレス

 ✅ 弊社保守のお客様には、フォーム送信元の差出人アドレスを正しい形に修正するご案内を行っています。

(3)メール形式の見直し

 ・HTMLメールだけで送ると、迷惑メールと誤判定されやすくなります
 ・プレーンテキスト形式またはマルチパート(HTML+テキスト)形式での送信がおすすめです

4.信頼感UP!フォームのセキュリティと見た目の工夫

フォームは“個人情報の受け渡し口”でもあるため、見た目にも安心感を持たせる工夫が必要です。

(1)SSL(https化)は必須

フォームがhttp://のままだと、「このサイト大丈夫?」と感じてしまうユーザーも。
SSL対応は今や信頼の証です。

 ✅ 弊社保守のお客様向けに、SSLプランを各種ご用意しています。
 有効期限の管理も代行しており、更新漏れの心配もありません。

(2)reCAPTCHAの適切な導入

スパムボットによる自動送信を防ぐために、GoogleのreCAPTCHAは有効ですが、
 ・v2(チェックボックス式)よりもv3(ユーザー操作不要)が快適
 ・WordPressテーマやJavaScriptとの相性で、動作しないこともある

導入後は必ず実機テストを行いましょう。

(3)デザイン・UIの見直し

 ・ラベル位置はフィールド上または左に統一
 ・「必須」「任意」の違いを明確に
 ・エラーメッセージの色は赤、補足説明はグレーで視認性をUP
  ・プライバシーポリシーへのリンクを設置することで安心感も高まります

おわりに:フォームは“育てるもの”

フォームは「一度作って終わり」ではありません。
実際に運用し、ユーザーの反応を見ながら、少しずつ育てていくことで、本当の成果に繋がります。
弊社ホスティング保守サービスでは、
 ・フォームの項目設計やUI改善
 ・Gmailなどへの通知メールの到達率改善
 ・SSL対応や有効期限の管理
 ・セキュリティ対策の導入支援
など、フォーム運用に関する幅広いサポートを行っております。

「最近フォームからの問い合わせが減った」
「通知メールが届かないとお客様に言われた」
そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。

以上が、フォーム改善によって問い合わせを増やすためのポイントでした。
フォームは地味ですが、サイトの成果に直結する最重要ポイントです。
この機会に、ぜひ自社のフォームを見直してみてはいかがでしょうか?

投稿者プロフィール

E.K.
E.K.
2022年 ブランディングテクノロジー入社
趣味:旅行・カフェ巡り

好きなもの:韓国料理、紅茶(最近はコーヒーの魅力にも目覚めつつあります)